OASISに寄稿

 港区立男女平等参画センターリーブラ発行の男女平等参画情報誌OASIS69号に寄稿しました。

 『物語から学び、考える「ジェンダー平等」のかたち』。書評家の倉本さおりさんが韓国をはじめとする国々の作品を、私は北欧の作品を紹介しています。

https://www.minatolibra.jp/news/%E7%94%B7%E5%A5%B3%E5%B9%B3%E7%AD%89%E5%8F%82%E7%94%BB%E6%83%85%E5%A0%B1%E8%AA%8C%E3%80%8C%EF%BD%8F%EF%BD%81%EF%BD%93%EF%BD%89%EF%BD%93-%E3%82%AA%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%80%8D69%E5%8F%B7/

https://www.minatolibra.jp/wp-content/uploads/2021/07/69_oasis_small_1p.pdf


 貴重な機会を与えてくださったリーブラさんに感謝します。

文学フリマに出ます

明日文学フリマで、寄稿した本の店番のお手伝いをします。テ21、めずらしい生きものです。北欧フェミニズム入門も少し売ります。いらっしゃる方いたらよろしくお願いします。
#文フリ
#文学フリマreceived_314095090234990

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エトセトラブックスに寄稿

フェミニズム専門出版社エトセトラブックスに寄稿しました。

大好きなトーヴェ・ディトレウセンについて書いています。エトセトラブックスさん、ありがとうございました!

No.6「億万長者と結婚するか、50歳になってから子どもを産めない限り、女性が作家としてものを書くのは難しい」――デンマークの作家、トーヴェ・ディトレウセン(枇谷玲子)

 

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03. ラッセとマヤのたんていじむしょ ダイヤモンドのなぞ

書影

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©主婦の友社

『ラッセとマヤのたんていじむしょ ダイヤモンドのなぞ』マッティン・ビードマルク作、ヘレナ・ビリス絵、主婦の友社、2008年

https://www2.shufunotomo.co.jp/webmado/detail/978-4-07-260630-8(出版社サイト1)

http://bukure.shufunotomo.co.jp/child/?p=1937(出版社サイト2)

インタビュー

マッティンさんが日本に来日中、やまねこ翻訳クラブでインタビューをさせていただきました。
マッティンさんが作家になったきっかけ、ラッセとマヤのたんていじむしょの制作秘話や、『タンタンの冒険旅行』のエルジェの影響を受けていることなど、お話しいただきました。

記事は以下のリンクをご参照ください。

http://www.yamaneko.org/bookdb/int/mwidmark.htm(やまねこ翻訳クラブ内)

書評など

『ラッセとマヤのたんていじむしょ』は……

[E:spade]日本図書館出版協会発行『子どもの本』2009年4月号に訳者執筆の紹介記事が掲載されました。

watasshinoshinkan☆日本児童図書出版協会/発行「こどもの本」2009年4月号掲載

http://www.kodomo.gr.jp/cb/0904_index.html(協会サイト)

☆上の画像の掲載は、日本児童図書出版協会より許可を得ています。

  • SLBA(学校図書館整備協会)の特別企画図書、図書館用全集セットに選ばれました。
  • 1巻『ダイヤモンドのなぞ』が、2011年度 進研ゼミおすすめ本1000冊に選ばれました。